中国の仕入れルート確保
中国から商品を仕入れるためには、その仕入れルートを確保することが重要です。
このページでは仕入れルートを確保するための調査の方法について解説、情報提供します。
3つの仕入れルート
中国から商品を仕入れるルートは3つあります。
一つは自分で中国のサイトを検索することです。
中国には「アリババ」や「タオバオ」などの仕入れサイトがあります。
アリババは法人向き、タオバオは個人向きの仕入れサイトです。
これらのサイトには、過去の輸出の実績や工場の詳細が記載されています。
またサイトごとに「保証金」というものが設定され、万が一取引でトラブルが有った場合でも保証がきく会社もあります。
保証金を多く入れている会社はそれだけ信頼が置けると言えるでしょう。
二つ目は義烏などの大規模展示市へ出張に出向くことです。
義烏には6万件のブースが存在し、中国の工場、貿易会社がひしめき合っています。
非常に多くの商材を手に取って、目で見ることができます。
思いもよらなかった商材に出会えることが大きなメリットです。
三つ目は中国の展示会です。
中国では毎週のように各地で展示会が行われ、海外からバイヤーが集まっています。
展示会の特徴は、新しくタイムリーな商材に出会うことができるという点です。
本当に売れる可能性の高い商材で有れば、「独占販売」の権利を取得することにチャレンジされるのも面白いかもしれません。
仕入れルートよりも重要なこと・・・
仕入れルートの確保も重要ですが、それよりも大切なことがあります。
それは、「何を仕入れるか?」と「どうやって販売するか?」という点です。
たとえその商品を仕入れても、時代のニーズにマッチしなければビジネスが成り立ちません。
また、仮に時代のニーズにマッチしていたとしても、競合が多かったり、競合品と全く変わらないような商品であったり、真似されやすい商品であれば収益を上げることが難しいでしょう。
また販路についてあらかじめ考えておく必要があります。
ネット販売で売るなら、原価率5割未満、商品価格は1万円以上であることが必要条件になっています。これはPPC広告で販売するのか、SEO対策で販売するかによっても異なるのですが、この基準を割る商品であればビジネスとして収益を上げにくいです。
それと、ネット販売と相性のよい商品、相性の悪い商品というものがありますので、この点に関しても失敗しないようにすることが重要です。
卸で販売するなら、上代の2割未満で輸入しないとビジネスで採算がとれないことが多いです。
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